家事代行って、未経験でも働けるの?

家事代行スタッフに興味があるけど、こんな不安はありませんか?
未経験でも大丈夫かな?
何か資格がいるのかな?
そもそも履歴書が通らないかも
結論から言うと、大丈夫です。
私がその証拠です(笑)
この記事では、普通の主婦が家事代行をはじめるまでの話をそのまま書いていきます。
特別なスキルも資格もありません。
それでも家事代行の仕事、ちゃんとはじめることができました。
家事代行って、どんな人が働いているの?

掃除が得意で好きな人が働いているんでしょ?
って思いますよね。
実はそんなこともないんです。
お客様はこんな方が多いです。
●共働きで家事が回らない
●掃除が苦手で誰かにお願いしたい
●育児と仕事でとにかく時間がない
つまり、毎日の家事がひととおりできれば、それが仕事につながるんです。お金を払ってでも家事をやってほしいという人が、意外とたくさんいます。
特別なスキルより、丁寧にやること。それが信頼につながります。
未経験でも安心な理由、3つあります
1.研修がある
最初からひとりでお宅に伺うわけではありません。
先輩スタッフが丁寧に教えてくれるので安心でした。
2.資格は必要ない
家事代行には特別スキルや、免許はありません。
普段の家事が仕事になる。十分スタートできます。
3.自分のペースで働ける
週1日、2時間からOKのサービスも多いので、子育て中や介護中でもできます。
私は週2ペースで無理なく働いています。
家事代行は未経験でも採用される
むしろ、40代は重宝されます。
毎日息を吸うようにこなしている「家事」が仕事だから。
今まではパートといったら
✅️スーパーのレジ
✅️ファミレスの店員
✅️一般事務
が定番ですが、家事代行という働き方があります。
未経験でも働けるの?って思いますよね。
研修を受けるので、未経験でも安心して働くことができます。
このブログでは、そんな家事代行の魅力や始め方、経験談をお伝えしていきます。
研修ってどんなことをするの?
私が受けた研修は、座学と実技の2部構成でした。
未経験とはいえ、日常の家事の延長なので気負いせず研修に臨んでください。
座学(約2時間)で教わったこと
・お客様宅での挨拶・マナー
・掃除の手順(どこから始めるか、何を使うか)
・道具の使い方
・NG行動(触ってはいけないもの、やってはいけないこと)
・緊急時の対応
そのなかで一番驚いたのが「掃除の手順に順番がある」ということ。
上から下、奥から手前、乾いたところから湿ったところへ。
私、45年間「なんとなく気になるところから掃除する人」だったんです。
自分の家でも、もっと早く知りたかった(笑)
実技研修:モニターさんのお宅で実際に掃除
座学が終わると、モニターとして協力してくださるお客様のお宅で実際に掃除をします。
正直に言うと、緊張を通り越して…怖かったです(笑)
「本当に人様の家を掃除できるの、私!?」って。
いざ散らかった部屋を前に、手と体が自然と動くんですよね。
自分でもサクサク動けてあっという間の2時間でした。
お客様の「綺麗になりました、ありがとうございます」の言葉が本当に嬉しかったです。
自分の家を掃除しても誰も何も言ってくれないじゃないですか。
掃除するの当たり前すぎて。
だから余計に嬉しかったんだと思います。
初仕事の当日、実際どうだったか
研修が終わり、いよいよひとりでお客様のお宅へ行く日が来ました。
「失敗したらどうしよう」
「時間内に終わるかな」
「どこまできれいにすればいいんだろう」
と頭の中はぐちゃぐちゃ。
緊張のあまり、最寄り駅に45分前に到着していました(笑)。
早すぎた!でも、遅れるよりはいいとメモを見返し復習しました。
作業は2時間半。水回りのお掃除、洗濯物たたみ、ベッドメイキングがメイン。
そして、たたんでもたたんでも一向に減らない洗濯物の山。
ラーメンを食べていて、食べても食べても減らない麺のような感覚でした(笑)。
うちは3人家族で、お客様は5人家族。自宅と同じペースだと日が暮れる、、
家事代行は、限られた時間の中でどこまでやるかを判断する仕事なんだと実感しました。
完璧を目指しすぎると時間が足りなくなる。でも雑にはしたくない。
このバランスが、初日の私にはとても難しかったです。
だけど正直な感想は「あ、私にも意外とできた」でした。
この小さな成功体験が、2年間足踏みしていた私を前に動かしてくれました。
働くって楽しいというのを、久しぶりに感じた日でした。
家事代行スタッフに向いているのはこんな人
「自分に向いてるかな?」という不安、私もありました。
実際に働いてみて感じた、向いている人の特徴をまとめました。
向いている人の特徴
- 体力がある
立ちっぱなしというわけではありませんが、体を動かす作業が多いです。
- 一般的な家事ができる
掃除・洗濯・料理など立ち仕事が中心です。意外と体力は使います。
逆に、こんな人はちょっと合わないかも
- 体を動かし続けるのがつらい
掃除・洗濯・料理など立ち仕事が中心です。意外と体力は使います。
・移動時間がネック
ご近所というわけではないので、通勤時間がもったいないと感じる人。
💡 私の場合
昔から体力には自身がありました。
在宅ワークだと誘惑に負ける性格なので、適度に通勤時間があるのも気分転換になってリフレッシュできます。
収入について
これ、みなさん一番気になるところですよね。
私は、家事代行を始めた翌月に3万円稼げました。
始めて1年が経った今の収入を包み隠さず書きます。
| 項目 | 私の場合(現在) |
|---|---|
| 稼働回数 | 月9回ほど |
| 月収 | 4〜5万円ほど |
| 1回あたりの時間 | 2〜3時間 |
| 通勤時間 | 自宅から約1時間(片道) |
パートに比べると決して多くはないかもしれません。
でも私にとってこの仕事の価値は、金額だけじゃないなと感じています。
- 人間関係のストレスがほぼゼロ
- 自分のペースで働ける
これが、私が続けられている一番の理由です。
家事代行は、スキルより「丁寧さと誠実さ」が大事だった
完璧にはできなかったし、動きはぎこちなかった。
でも、達成感と「人の役に立っている」という感覚がダイレクトに感じられる仕事でした。
家事代行って、掃除の技術よりも丁寧さと誠実さが大事なのかもしれません。
特別なスキルも資格もなかった私でも、ちゃんと仕事になりました。
ブランクがあっても、掃除が得意じゃなくても、大丈夫でした。
子育てが一段落して「そろそろ働きたいけど、自分に何ができるんだろう」と思っている方のヒントになれば幸いです。

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